2020年2月5日 旧blogより 引用
山に戻ってきましたが、まだ上の村には戻らず、起点となるような村に滞在して、あちらこちらの村の、お仕事をしてくださっている方や、お知り合いを訪ねております。。。
まだ、上の村に上がるには、体力も、気力も十分でないと思うので、下の村から、日帰りでみんなを訪ねるくらいの、軽いトレッキングから始めています。
無理して、到着を急ぐと、ひざを痛めたり、風邪ひいたり、痛い目見るんです。。。
急がば回れで、ゆっくり、時の流れを楽しむように生きる人達。
ここの時間の流れに、波動に慣れるには、もう少し時間が必要なので。。。
ゆっくり村には戻ります。
今日は、インドでの実家のような、古いお付き合いのお宅に着くと、お庭でパンをこねている奥には、編みかけの靴下があって。今日も働いてくれていたんだな~~と、嬉しい嬉しいお出迎え。
お芋も水道は使わず、桶で洗う。 私は美しいと見入ってしまう光景
その先に座るのはDropty...
こうしてみんなと共に作業する時間はとっても幸せ。
この黒いショールは私の膝です。
なかなか、恥ずかしがって写真を撮らせてくれないDroptyさん。
写真嫌いの彼女。とっても美人なのに。
作業しているうちに、さっきむいていたお芋が、カレーになりました。。。
ローカルのご飯は美味しくて、とっても元気が出るのを感じました。
待っていてくれる人がいて。
一生懸命働いてくれている人がいて。
その人たちが、とても命を輝かせている感じが美しくて。
こんなに幸せな人生を送れていることに感謝してもしきれないと。。。
この二つの世界を行き来することは、疑問もあったけど。。。
全部含めて、最高に幸せな、私にぴったりな人生をプレゼントしていただいて、皆様のおかげでまた帰ってこれました。
本当に皆様のおかげです。
皆様に地球と宇宙の祝福がありますように。
wish we could love mother of Gaia as much as she "Love" us