彼女は、羊飼いの奥さん。

この村で生まれて、この村の羊飼いに嫁いだ。。。

私の借りている部屋の大家さんでもある。

彼女の家族は、150頭ほどの羊を飼っている。

牛も、鶏も、馬も、飼っていて、日々、本当に忙しくしている。

冬場の、羊の放牧には、彼女一人で出かけてしまう。

夏、旦那さんが4,5か月に及ぶ、高地の遊牧の旅に出る時には、村に残り、家畜の世話も、子どもの世話も。。。すべてをこなしていく。

羊飼いの妻。。。

彼女は強い。。。

人との距離感が、獣のようで、依存的な友人関係は好まない。

山の中で強く、たくましく生きている。

正直、村で育ち、村に嫁いでいるし、よそ者に対して厳しかったり、最初は、付き合いの仕方が分からなかったけど。。。

共に、羊飼いに出かけたり。。。

畑耕したりしているうちに、言葉を超えた何かが生まれてきている気がします

彼女は、感情をそのまま、まっすぐに出す人だから。

一人で山を歩くのが好きな私だけど。。。

彼女と一緒に山を歩くのは、とても好きなんだ。。。

誇り高い山岳民族の羊飼い。

気難しい時もあるけど、彼女のきらめく一瞬を撮るのが好きでした。

羊飼いは、私をひきつけてやまない何かがあるのです

人の住めないヒマラヤ高地と、人の住む村。

その狭間に暮らすのが、羊飼い。

ヒマラヤの山でたくさんの時間を羊たちと自分自身で過ごしたのが伝わってきます。

羊飼いの妻 Mira。。。 

貴方はとてもとても美しいです

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