もうすぐ本格的なヒマラヤの冬がやってきます。
日本や先進国のように暖房設備の行き届いていない、
山岳民族の村での越冬1年目。
「そんな格好していたら冬は越せないわよ。」と言って。
彼らの重ね着の方法や洋服の着方を手取り足取り教えてくれました。

そのひとつが、このウールのチョッキです。
今までは、チョッキはシャツの上に着ると思っていました。

①ここではまずコットンの肌着、もしくは、コットンの長袖シャツなどを着ます。
②その上に、ウールのチョッキを着ます。
③その上に、シャツやワンピースを重ね着し、ウールのセーター。ウールのジャケットを着ます。

☆下から2番目にウールのチョッキを着るのがポイントです!!

インナーセーターは、胴体を腰からお腹までしっかりと暖めてくれます。
言うならば、チョッキ型腹巻です。
肩と首回りがすっきりしているので動きやすいのです。
一度これを知ってからというもの、毎年冬の常備の下着になりました。

写真のインナーセーター作り手
羊飼いー Raju さん⁡
選別、洗い ー Gita, Mesh さん⁡
⁡紡ぎ ー Babna san ファミリー⁡
⁡撚り、編み ー Gitaさん

【他にも冬の重ね着あれこれ】

頭は、日中も寝る時も覆います。
アームウォーマーと、レッグウォーマーも、かなり重要でこちらも常時つけています。

何かと年末年始は、外にいることの多かったり。
スキーやスノーボード。釣り。
冬のアウトドアスポーツや散策の際に、是非試してみてください。

BellaTerraのニットは羊毛、手紡ぎ100%ですが、アクリル混の市販のチョッキでも、この着方お試しください。体の芯を温めてくれるはず。
下着の上に、チョッキです。
冷えとり靴下の理論の、胴体版な気がします。


下着の上に、チョッキです。
冷えとり靴下の理論の、胴体版な気がします。

ヒマラヤでは常識のこの着方。
ぜひ試していただきたいです。
季節の変わり目、皆様、健やかに幸せにお過ごしでありますように。

今年も地球と全ての生き物、そしてたくさんの友人知人のおかげで活かしていただいている事に心から感謝溢れる日々です。
皆様に地球と宇宙の祝福がありますように。

岡山の草木花染め作家の「terra」さんに、インナーセーターも染めていただシリーズも登場しました。

「 草木花染め “terra “ 」の、みやこさんが実際にインナーセーターを着用された使用感を書いてくださいました。

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私が昨年お迎えした

BellaTerra の白色のインナーセーター。

冬がはじまってから、

ほぼ毎日着ているほど重宝しています。

ベスト型なので腕まわりがすっきり。

作業の邪魔にならず、

それでいてお腹と背中はポカポカ。

ヒマラヤの民たちが

日常着として着ていると聞いて、なるほどと納得しました。

毎年あっという間にお嫁にいってしまうというインナーセーターですが、

今年もありがたいことに草木花で染めさせていただきました。

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